看護師

気付きにくい白内障や緑内障の症状を把握する|目の健康を守る

病気との付き合い方

女性の目元

白内障や緑内障において、点眼薬や内服での治療が第一選択になっています。しかし、これらは患者による飲み忘れさし忘れが多い為、服薬カレンダーの使用が推奨されています。白内障は水晶体におこる病変が原因です。また、緑内障のうち日本人のほとんどは開放隅角緑内障なのです。

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目の病気に備える

医者

白内障の予防には、糖尿病の治療やサングラスが有効です。一方で緑内障は近視やコーヒーなどにより眼圧が上がると発症しやすくなることがわかっています。白内障は水晶体の濁りによって生じる疾患であり、緑内障は房水がたまることにより眼圧が上がって発症する疾患である。

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目の疾患をご存知ですか

看護師

視力を維持するには

最近、文字がぼやけて見えたり、照明がとてもまぶしく感じることはありませんか。また突然、目が痛くなったり、頭痛がしたりすることはありませんか。前者は白内障の症状で後者は緑内障の症状です。これらの疾患は予防ができますし、発症しても進行を遅らせることのできる疾患です。そのためこのような症状のある人や健康意識の高い人を中心に、白内障や緑内障は関心を集めています。ではどのような対処方法があるでしょうか。白内障は糖尿病やアレルギー疾患で発症する場合が多いので、そちらの疾患の治療が基本になります。紫外線のカットも効果があるとされており、サングラスの使用も予防になります。緑内障は加齢や近視が原因です。加齢については発症の予防ではなく発症の早期発見が重要です。近視については遠くを見て目をよく休ませることで予防できます。

疾患と付き合っていく

白内障の治療は、内服薬や点眼薬を使ったものがメインです。しかし疾患が進行してしまった場合は手術が必要です。白内障の手術は目の中に人工のレンズを入れるといったものです。これによって視力は回復しますが、問題も発生します。レンズのピントは一定なので、それ以外の距離のものは見えにくいのです。これはメガネを併用する事で対応可能です。遠いところ専用のメガネと近いところ専用のメガネを用意すれば遠近どちらにも対応できます。緑内障の治療を受けている人は目の圧力である眼圧を低下させる薬を使っている場合がほとんどです。この薬は非常に注意が必要です。風邪薬や咳を止める薬、痰を出しやすくする薬、一部の胃薬を一緒に内服してしまうと、眼圧が上がってしまうことがあります。風邪を引いた時は特に注意が必要です。

サポートが大切

笑顔の女性

有名な眼病である白内障や緑内障は視力障害が起こる疾患です。視力障害がある患者に対しては、周囲がサポートする必要があるでしょう。白内障や緑内障の患者は今後増加すると考えられており、その理由は糖尿病や生活習慣病、近視、コンタクトレンズなど疾患を発症させる誘因が増えているからです。

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